ジムの会員LTVシミュレーション

継続率が10%上がると、売上はいくら変わる?その場でシミュレーション。

月会費・継続率・新規入会数を入れるだけで、会員1人の生涯価値(LTV)と継続率改善の金額効果がわかります。まずは実際に動かしてみてください。——そしてこのツール自体、プログラミング未経験の経営者が自分で作れることをご存知ですか。

会員の数字を入れるだけ退会防止の価値が金額でわかる会員ビジネス全般に使える
会員LTVシミュレーター
DEMO
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会費
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継続率
3
新規入会
ヶ月
%

「結果を見る」で、LTV・改善効果・年間インパクトを試算します。

試算結果

いま動かしたこのデモ、
作ったのは
プログラミング未経験の経営者。

コードは一行も書いていません。日本語で頼んだだけ。

入会して、自分も作れるようになる →まずは、このツールのつくり方を見てみる
集客と売上への活かし方

このツールがあると、商売はこう変わる

マーケティングに詳しくなくても大丈夫です。「作れる」だけで終わらせず、集客とお客さんづくりにどうつながるのか——具体的なアイデアで説明します。

経営

「声かけ」の価値をスタッフと共有できる

継続率10ptの価値が約2,000万円と見えれば、フロントの挨拶や来ていない会員への連絡が「店の未来を作る仕事」に変わります。

定着施策が現場の習慣になる
経営

広告費の上限が決まり、集客で損しなくなる

LTVを知らずにポータルや広告に出稿すると、獲得単価が価値を上回る逆ザヤが起きます。上限が明確なだけで、出稿判断が安全になります。

集客コストの判断ミスがなくなる
売上

回数券・年会員プランの設計根拠になる

LTVが見えると「年払いを何%引きまで出せるか」が計算できます。勘で作った割引は損をしますが、数字で作れば囲い込みの武器になります。

継続を固定化するプランが作れる
経営

定着投資(アプリ・イベント)の稟議が通る

「継続率が2pt上がれば年○百万円」という試算は、会員アプリやイベント費用の投資判断をシンプルにします。

定着への投資が意思決定できる
集客

フィットネス機器・システム会社なら提案ツールになる

ジムオーナーに「継続率がこれだけ変わればこの投資は回収できる」と示せる営業は、価格勝負から抜け出せます。

提案型営業で選ばれる「リード」=あとから連絡できる見込み客の連絡先のこと
売上

塾・サロン・サブスクにも同じ計算が効く

月額×継続の商売なら業種を問わず使えます。多業種を顧客に持つ支援者の面談ツールにもなります。

会員ビジネス全般に横展開できる

ツールを“作る”ところから、こうして“集客・売上につなげる”ところまで——その一連の流れを、Claude Commit Club で学べます。

基礎知識

この計算でわかる、3つの数字

会員ビジネスの売上は「今月の入会数」より「入った人が何ヶ月いてくれるか」で決まります。3つの数字で整理します。

会員1人のLTV
月会費 × 12ヶ月 × 平均在籍年数。入会キャンペーンの値引きや広告費の上限は、この数字が決めます
年間継続率と在籍年数
継続率65%は平均在籍約2.9年、75%なら4年。10ポイントの差が在籍期間を1年以上変える——これが継続率の複利効果です。
改善の年間インパクト
継続率+10ptによるLTV増 × 年間の新規入会数。退会防止の施策にいくら投資してよいかの根拠になります。

ポイントは、新規獲得より退会防止のほうが安いこと。広告で1人集めるコストと、いまいる会員が1ヶ月長く続く価値を、同じ物差し(金額)で比べられるようになります。

具体例

具体例で見る:月会費8,000円・継続率65%のジム

上のシミュレーターの初期設定です。「結果を見る」を押すと、以下と同じ数字が出ます。

条件:月会費8,000円 / 年12ヶ月 / 年間継続率65%(在籍約2.9年換算)/ 月15人入会

年間の会費(8,000円×12ヶ月)96,000円
会員1人のLTV(継続率65%)約 27.4万円
継続率75%ならLTV約 38.4万円
年間の顧客価値アップ(新規180人分)約 +1,975万円

継続率を65%→75%に上げると、会員1人の価値は約27.4万円から約38.4万円へ、11万円増えます。月15人・年180人が入会するジムなら、その総額は約1,975万円分の顧客価値。初回オリエンテーションの丁寧さ、来なくなった会員への声かけ——「地味な定着施策」の価値が、この金額です。

継続率を55%に下げて再計算すると、逆に失われている価値も見えます。自分のジムの退会が、年間いくらの損失なのか。一度数字で直視する価値があります。

実務チェック

退会を減らすための、チェックポイント

LTVの価値がわかったら、次は打ち手です。ジムの定着の定石を押さえましょう。

1. 退会は「最初の90日」に集中する

習慣化する前に足が遠のくのが最大の退会理由です。入会から90日間のオリエンテーション・声かけ・小さな目標設定が、最も費用対効果の高い投資です。

2. 「来ていない会員」を検知する仕組みを持つ

退会届が出る頃には手遅れです。2週間来ていない会員を検知して連絡する——これだけで幽霊会員化からの退会が減ります。

3. 休会制度を「退会の受け皿」にする

引っ越し・繁忙期・怪我など一時的な理由の退会は、休会制度があれば戻ってきます。退会手続きの導線に休会の選択肢を必ず置きましょう。

  • 継続率は「入会月コホート」で測ると施策の効果が見える
  • パーソナル・イベント参加者は継続率が高い——参加率を追う
  • 退会理由の記録を月次で集計し、上位2つに手を打つ
よくある質問

よくある質問

ジムの平均的な継続率は?

業態によりますが、24時間ジムやフィットネスクラブでは年間継続率50〜70%程度と言われることが多いです。平均より「自店の先月比」を追うほうが経営には役立ちます。

入会キャンペーンの値引きはいくらまで?

LTVが上限の目安です。LTV27万円なら、初月無料や入会金免除(数千円〜1万円台)は十分ペイします。ただし「安さで入った会員は辞めやすい」傾向も織り込んで設計を。

広告費は1人あたりいくらまでかけていい?

獲得単価がLTVの1〜2割以内なら健全な範囲とされます。LTV27万円なら3〜5万円。この上限を知らずに出稿するのが、最も危険なパターンです。

パーソナルジムでも使える?

使えます。月会費の代わりにコース単価×継続月数で入力してください。回数券型なら、平均購入回数から在籍換算するのがコツです。

こういうシミュレーターを自店用に作れる?

作れます。AI開発ツール(Claude Code)を使えば、自店のプラン構成に合わせたLTVツールを、プログラミング未経験でも作れます。いま表示しているこのページ自体が、その一例です。

つくり方

このツールは、どうやって作られたのか。

特別なプログラミングは、していません。「作りたいもの」を言葉で伝えるだけ。あとはAI(Claude Code)が、画面も計算も組み立ててくれます。

01

言葉で伝える

「会員の継続率からLTVを計算するツールを作って」——普段の言葉で伝えます。

02

対話で仕上げる

「継続率+10%の場合も並べて」「年間インパクトも」。会話しながら自店の実態に合わせます。

03

経営に使う

完成したツールでスタッフ会議を。いま触れているこのページが、その成果物です。

あなたの業界の“これ、作れます”を。

Claude Commit Club は、経営者が自らの手でAIツールを生み出すための実践コミュニティ。立ち上げから運用まで、伴走します。

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監修Claude Commit Club 編集部
最終更新2026年7月10日
運営株式会社47マーケティング(大阪市中央区南船場3-2-22)

※ 本ページの試算は、継続率を在籍年数に換算した簡易モデルによる概算であり、実際の売上・会員数を保証するものではありません。経営のご判断はご自身の責任で行ってください。