デイサービスの収支シミュレーション

稼働率いくつで黒字?デイの収支を、その場でシミュレーション。

1人1日あたりの収入・利用者数・人件費率を入れるだけで、事業所の月間利益がわかります。まずは実際に動かしてみてください。——そしてこのツール自体、プログラミング未経験の経営者が自分で作れることをご存知ですか。

事業所の数字を入れるだけ月間利益を即時計算人員配置の判断に使える
デイサービス 収支シミュレーター
DEMO
1
収入の条件
2
変動費
%

試算結果

いま動かしたこのデモ、
作ったのは
プログラミング未経験の経営者。

コードは一行も書いていません。日本語で頼んだだけ。

入会して、自分も作れるようになる →まずは、このツールのつくり方を見てみる
集客と売上への活かし方

このツールがあると、商売はこう変わる

マーケティングに詳しくなくても大丈夫です。「作れる」だけで終わらせず、集客とお客さんづくりにどうつながるのか——具体的なアイデアで説明します。

経営

「空席1つの価値」が現場の共通認識になる

1日3名の差が月40万円——この数字を相談員・現場と共有すると、ケアマネ営業や振替提案の優先度が自然に上がります。

稼働改善が組織の習慣になる
経営

報酬改定の影響を先回りで試算できる

改定案が出た時点で新単価を入れれば、影響額が即座にわかります。慌てる前に、加算や体制の準備が始められます。

制度変更への耐性が上がる
経営

増員・送迎車追加の判断が数字でできる

利用者を増やすための投資(人員・車両)が、何名増で回収できるかを事前に確認できます。

先行投資の過不足がなくなる
売上

加算取得の優先順位が決まる

単価に加算を上乗せして再計算すれば、どの加算から取りに行くべきかが金額で並びます。算定漏れの発見にも使えます。

同じ稼働で収入が増える
集客

介護システム・コンサル会社なら提案ツールになる

事業所の数字を入れながら「記録のICT化で残業がこれだけ減る」と示せる営業は、導入の稟議を通しやすくします。

介護事業者のリードが集まる「リード」=あとから連絡できる見込み客の連絡先のこと
経営

多店舗・多サービス展開の比較台帳になる

事業所ごとに同じ計算を並べれば、どの拠点に手を打つべきかが一目で分かります。

拠点別の経営判断が速くなる

ツールを“作る”ところから、こうして“集客・売上につなげる”ところまで——その一連の流れを、Claude Commit Club で学べます。

基礎知識

この計算でわかる、3つの数字

介護報酬は公定価格なので、デイサービスの経営は「稼働率」と「人件費率」のほぼ2変数で決まります。

月間収入
1人1日あたりの収入 × 平均利用者数 × 営業日数。単価は加算の取得状況でも変わるため、算定漏れは直接の減収です。
人件費率
介護の最大コストで、60%前後が業界の実情。人員基準がある以上むやみに下げられないからこそ、稼働率側で薄める発想が必要です。
月間利益
定員に対して利用者があと何人増えれば利益がどう変わるか——「空席1つの価値」が見えると、営業と送迎効率の優先度が変わります。

ポイントは、人件費は固定に近いのに収入は稼働率に比例すること。だから空席を埋める1人の価値が、想像以上に大きいのです。

具体例

具体例で見る:1日25名・単価9,000円のデイ

上のシミュレーターの初期設定です。「結果を見る」を押すと、以下と同じ数字が出ます。

条件:1人1日9,000円 / 平均25名 / 月26日営業 / 食材等10%・人件費60% / 家賃・車両40万円

月間収入(9,000円×25名×26日)585万円
食材・消耗品(10%)約 59万円
人件費(60%)351万円
家賃・車両等40万円
月間利益約 +136万円

平均25名で月約136万円(利益率23.2%)。ここで平均利用者が22名に落ちると利益は約94万円まで下がります——1日あたり3名の差が、月40万円超の差。ケアマネへの営業、欠席時の振替提案、送迎ルートの工夫が「数字に直結する仕事」だと分かります。

単価を9,500円(加算の上乗せ想定)にして再計算すると、加算取得の価値も見えます。稼働率と加算、両輪で収入は作れます。

実務チェック

デイ経営で、チェックすべきポイント

シミュレーションはあくまで入口です。実際の運営では、次の点も確認しましょう。

1. 稼働率は「曜日別」で見る

週の中で空く曜日は決まって偏ります。空き曜日に合わせた新規受け入れとケアマネへの空き情報発信が、最短の稼働改善です。

2. 加算の算定漏れをなくす

入浴・機能訓練・口腔などの加算は、体制があるのに算定していないケースが珍しくありません。単価の数百円は、年間では大きな差になります。

3. 送迎の効率が人件費を左右する

送迎は運転手+添乗の人件費のかたまりです。ルートの見直しと乗車率の改善は、ケアの質を落とさずにできる数少ないコスト改善です。

  • 欠席の多い利用者には振替提案で「実利用」を確保する
  • 報酬改定(3年ごと)の影響は単価を変えて事前に試算しておく
  • 処遇改善加算は人件費率と一体で管理する
よくある質問

よくある質問

人件費率60%は高すぎ?

介護では標準的な水準です。人員基準がある以上、率を下げるより「同じ人員で稼働率を上げる」方向が現実的。送迎や記録の効率化で残業を減らすことも実質の改善になります。

稼働率はどこまで上げられる?

定員の85〜95%が現実的な上限帯です。欠席は必ず出るため、登録者数を定員より多めに持ち、振替でならすのが定石です。

報酬改定が不安です

単価が数%動くだけで利益は大きく変わります。改定の内容が出たら、このツールに新単価を入れて事前に影響額を掴み、加算取得や体制で備えるのが実務的です。

訪問介護や他のサービスでも使える?

使えます。「1件あたり収入×件数」の構造は共通です。サービスごとに単価と件数を入れ替えて試算してください。

こういうシミュレーターを自社用に作れる?

作れます。AI開発ツール(Claude Code)を使えば、自事業所の加算構成に合わせた収支ツールを、プログラミング未経験でも作れます。いま表示しているこのページ自体が、その一例です。

つくり方

このツールは、どうやって作られたのか。

特別なプログラミングは、していません。「作りたいもの」を言葉で伝えるだけ。あとはAI(Claude Code)が、画面も計算も組み立ててくれます。

01

言葉で伝える

「デイサービスの月間収支を計算するツールを作って」——普段の言葉で伝えます。

02

対話で仕上げる

「単価は加算込みで」「人件費は率で」。会話しながら自事業所の実態に合わせます。

03

経営に使う

完成したツールで運営会議を。いま触れているこのページが、その成果物です。

あなたの業界の“これ、作れます”を。

Claude Commit Club は、経営者が自らの手でAIツールを生み出すための実践コミュニティ。立ち上げから運用まで、伴走します。

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監修Claude Commit Club 編集部
最終更新2026年7月10日
運営株式会社47マーケティング(大阪市中央区南船場3-2-22)

※ 本ページの試算は入力条件にもとづく概算であり、実際の収支・介護報酬の算定を保証するものではありません。報酬単価・加算は制度改定や地域区分により異なります。運営のご判断は専門家にご相談のうえ、ご自身の責任で行ってください。